STORY

そもそもお互いのキャラクターを分かり合うことは恋愛関係を築くときには最も大事でしょう。えーっと、一生一人暮らしと比べたら、例えば職場恋愛も全然オーケーよねー？結婚願望をしょっちゅう保持するように頑張るかな。恋には想定外な悶着がつきもの。それならば必要以上に反応しないことがお薦めだね。
「愛している様だ」という言葉の真実の意味にはいつでも相手に対する「愛して下さい」が見え隠れしている。愛というものは慈しみあうように思わせても、現実は競って取り合うものだ。
この頃少しずつだけど変わっていく自分をひそかに誇らしく思う私。何といってもメンズは女の怖がるときのしぐさを見て好きになるらしいね。まだフィアンセもいないくせにしょっちゅうハネムーンのことを妄想する無益な日々を過ごしております(^^;)。わたしの周りの結婚意識のあるトモダチたちはお見合いも婚活として考えているね。
男性の「泣き」というものは女心をひきつけるはずだが、時によっては「ありふれた泣き虫野郎」にされちゃう想定外の展開になる恐れも可能性はある。
先週土曜日の飲み会ではスポーツ選手と知り合ってあまりに満足して親友にケータイかけちゃったよ。でもね、逆に結婚願望が強すぎなのは駄目なの？と最近ふと思うのよ。ま、遂次前進していけばいいさ。急激にがんばっても疲れるだけね。
どこまでも続く空は女の恋に例えられ、どこまでも深い海は恋する男の感情のようなものである。どっちも空の下やと海の上のおしまいに決して越える事ができない限度が待ち構えている事に気付かない時が多い。
またパーティー行きたい、マジで(*^^*)。ワタシ的には口論は大丈夫としても、アバンチュールは絶対駄目なんかな。
その吐息に触れるあらゆるものを気高いものに変えてしまう、素敵な愛の魔力です。例えるなら、唯一の光で黒い雨雲であっても金にしてしまう太陽のような不思議な力みたいだ。
外見がダメでもファミリー志向なのは男子として合格かも、と思える今日この頃。まあ、基本的に適齢期を逃して晩婚を目指すもの難しいような気がするわね。
普通の女の人は男の人の沢山ある能力が普通のレベルである事を好んでいる。すべての点において40点〜50点あたりの人がモテるのである。格別にすごい能力の立派な人は多くの時避けられる。